検索連動型広告・バナー広告

アクセス解析と併用し成果達成率を同業他社と比較して平均700%向上しましょう。

同じ予算でも獲得できる顧客層が断然違う!

成果達成率を平均700%向上

検索エンジンマーケティングの黎明期から150サイトもの大規模通販企業を中心に手がけてきた当社。アクセス解析の成果達成点をもとにPDCAサイクルにて検索連動型広告(リスティング広告/SEM)を実施し、従来の広告代理店比率105%~2000%の成果達成数の上昇を達成して参りました。
「検索キーワード」「広告の品質」「着地ページとキーワードの親和性」の3つのポイントがCTRとCPC改善のポイントとなりますが、それらをアクセス解析と併用してPDCAサイクルで見直し、CTRの向上によるキーワードRankの上昇、ひいてはCPCの低減を行い、同一予算で多くの成果達成を狙います。
いま利用している広告代理店様はアクセス解析を併用して実施してくださっていますか?アクセス解析をせずにPDCAを行えるのでしょうか?考えればすぐにわかることです。

新たな顧客を的確にグリップ

会社名、ブランド名など既存顧客に対して広告費用をかけてグリップしていませんか。一般的には検索エンジンは社名なブランド名で検索した場合には、検索結果の一覧の一位に表示してくれますのでわざわざ既存顧客に対して広告費用を支払う必要はありません。社名やブランドで広告をかければ目的達成がなされるのは当然のことです。

弊社では、社名・ブランド名など既存顧客に対しては必要以上に広告を配信せず、新規の顧客獲得に全力を尽くします。

リスティング広告におけるターゲット・マトリクス

ショートコピーライティングのプロフェッショナルが顧客のハートをキャッチ

検索連動型広告は、短いタイトルで顧客の関心を引きつけ、説明文で顧客にクリックを決定つけさせ、着地ページにて納得をさせるという広告手法ですす。これらの要素がどこかでうまくいっていないと成果達成率は非常に低くなってしまいます。

特にタイトル部分のキャッチは全角15文字の短い言葉で顧客の関心をつかまなければならず、この文章作成には膨大な時間を要します。またこのタイトルや説明文に検索キーワードが入っていると広告の上位に表示されやすいことから、そうした言葉が入っていることも重要です。このようなパズル的な要素を持ちながら顧客の心をつかむのは大変なことです。当社では、こうした広告をキーワードにあわせて非常に多くの数を用意し、他広告代理店とは圧倒的に異なる成果達成率を実現しています。労を惜しまず成果を達成することに当社の存在意義があります。

曜日変動・時間帯・地域の重み付け

当社はアクセス解析情報を成果達成率や顧客ボリュームが異なると推測される曜日、時間帯、地域に対してPDCAサイクルにて最適化を行い、需要が多いタイミングや地域に重点的に行うことにより確実に顧客を逃しません。その結果、同一予算でより成果達成率を高めることが可能なのです。

成果検証 (KPIの設定)

当社の検索連動型広告事業におけるポイントは以下のとおりです。

事前準備

  • アクセス解析利用の開始・閲覧権限・Webmastertool利用権限
  • アクセス解析における成果達成をもたらした自然流入者の検索キーワードの洗い出し
  • 成果達成点の合意

など

主要KPI

  • 日時ごとの成果達成率

など

分析項目

  • 日時ごとの成果達成率
  • キーワード毎のCTRとCPC推移
  • 曜日変動、時間帯別推移、地域差の分析
  • 広告コピーのA/Bテスト
  • キーワードによって新規広告コピーを追加してした方がよいかの検討によるキーワードと広告コピー連動の最適化
  • アクセス解析における成果達成をもたらした自然流入者の検索キーワードの洗い出しによる追加
  • 広告コピーと着地ページの最適化 (LPO)

など

検索連動型広告アドバイザーのご提案 インターネット広告代理店事業のご案内 運用者向け 検索連動型広告の出稿・運用マニュアル

実績例

大手旅行代理店様

Before

弊社取り組み以前

  • 宣伝費の扱い
  • 広告代理店に依頼し、キーワード候補リストをもらい実施
  • 広告コピーの変更、着地ページはTOPのみ。CTR、CPC報告書を完了時に受領
  • アクセス解析実施せず。コンバージョン設定せず
After

弊社にて実施させていただいた状況

  • 宣伝費から販促費の範囲内へ納めることが目標
  • アクセス解析とコンバージョン設定の実施。PDCAによる最適化
  • キーワード毎に最適な着地ページへ直接誘導
  • PDCAによりキーワードの取捨選択の実施
  • 施策後2ヶ月で、宣伝費から販促費の範囲内になる