アクセス解析サービス

PDCAサイクルにて戦術を常に見直し、最も効果が得られる戦術を会得していきます。

ホームページの現状を常に把握しておくことが重要

どんな戦略における戦術においても、その戦術が正しかったか検証をする必要性があります。PDCAサイクルにて戦術を常に見直し、最も効果が得られる戦術を会得していくことが大切です。ホームページにおける戦術は、リニューアルしての見直しを基本とし、「自社メールマガジン」「ネット広告」「SEO」「ユーザビリティ」「アフィエイト」など様々なネットマーケティング手法があります。

GoogleAnalytics設定・活用マニュアル (約100Pages)

私たちは、アクセス解析を無償からお客様のご要望に応じた幅深い分析を用いたアクセス解析までを、熟練した専門のコンサルタントが実施させていただいています。私たちのアクセス解析を利用されている顧客企業様は、自分たちでは気がつかなかった改善ポイントを専門家の視点にてコメントがもらえることを大変喜んで頂いています。

アクセス解析ソフトは、顧客企業様が利用いただいているものを利用いたします。いま利用しているアクセス解析ソフトがなければ、顧客企業様に一番適したソリューションをともに探していきます。もし、アクセス解析ソフトに予算があまりないのであれば、Google Analyticsなど無償のサービスを用いて解析を行います。

※当社がアクセス解析を無償で行うものは、Google Analyticsの「マイレポート機能」を用いての自動送信となります。他ソリューションを利用するものや、コメント作成や、手作業を必要とするものは、有償サービスとなります。

無料でアクセス解析レポー

月々のアドバイス料のみでアクセス解析レポートが毎月届く

私たちはお客様のホームページの状況を把握しておくことを基本ポリシーとしているため、アクセス解析を毎月行わせて頂きます。しかし、一般的にはアクセス解析のASPサービスは顧客閲覧ページ数(ページビュー)に応じた従量課金が必要となってきます。このため、当社は国際的に広く使われてきている米国グーグル社の無償のアクセス解析サービスをお客様に推奨することにより、アクセス状況を把握しながら安価でお客様にアドバイスサービスを提供することが可能となりました。

※パソコン等JavaScriptがブラウザ上で動作する環境のアクセスにのみ対応しており、携帯サイトへのアクセス解析には対応しておりません。

月々のアドバイス料のみでのアクセス解析レポートは、米国グーグル社による「Google Analytics」という無償のアクセス解析サービスによる自動レポート配信サービス(PDF形式)を利用しています。

Goggleアナリティクスロゴ

※Google Analyticsを利用するための解析用スクリプトをホームページに埋め込む作業が必要となります。この作業代金は別途ご相談させて頂きます。

※当社専門家によるコメントがついたレポートは別途有償となります。(専門家コメント付アクセス解析レポート)

月次アクセス解析レポート(専門家コメント付)

専門家の視点で、コメントされたアクセス解析レポートが毎月届く

「アクセス解析レポートを見てもどういうことを現しているのかわからない」。このようなことをお客様から良くご相談を受けることがあります。このため、私たちは専門化の視点で、現在どのような状況にあるのかを毎月を総括して手短にレビューを書かせていただきます。

また、解析された各詳細ページには、専門的になりがちな言葉を解説を交えながら、決裁権限者である経営者層の方にも理解していただける表現でコメントし、どのように改善するべきかのヒントを提供させていただきます。専門用語に数字とグラフの列挙で眠くなるアクセス解析レポートとは、もうお別れしましょう。

コメント付レポートサンプル (PDF)

いま利用されているアクセス解析ソフトで原則対応 (生ログ分析タイプを除く)

アクセス解析ソフトは、顧客企業様が利用いただいているものを原則利用いたします。いま利用しているアクセス解析ソフトがなければ、顧客企業様に一番適したソリューションをともに探していきます。もし、アクセス解析ソフトに予算があまりないのであれば、Google Analyticsなど無償のサービスを用いて解析を行います。

※生ログと呼ばれるWebサーバが作成するアクセスログ情報を元に、アクセス解析ソフトにかけるタイプのものは作業工数が非常に大きくなるために、私たちは原則として受け付けておりませんので、ご了承ください。

携帯サイトにも対応

携帯サイトのアクセス解析は、パソコンとは大きく異なっていますが、私たちは多くの携帯サイトのアクセス解析も手がけてきています。携帯サイトのアクセス解析には、携帯サイトのアクセス解析に対応した特殊なアクセス解析ソフト(RT metrics, MOBYLOG等)の導入が必須となります。 更に定期的な現状診断をお勧めします。

ホームページ現状診断

四半期や年に1度は徹底的な分析をお勧めいたします。

ドッグイヤーと評される、この通信の世界は動きが非常に早く、利用者の動向や技術が急速に変化をしていきます。このため、目的達成率も新たな技術的な進歩によって急速に衰えていったり、新たな仕組みを採用すると劇的に効果の向上を見込めることもあります。このため、「新規閲覧者獲得(SEO)」や「使い勝手」や「バリヤフリー(アクセシビリティ)」など、重点的に診断するポイントをあらかじめ決めておき、徹底的な診断を定期的に実施することをお勧めいたします。

ホームページも人間同様に人間ドックのような定期的な検査が必要

実行内容や予算は良く話し合い、診断のための実行計画を作り上げていきます。これは人間ドックにおいて、どのような検査を重点的に行うべきかを医師と相談することに非常に良く似ています。定期的な検査と、早期の対応が重要なのです。

自分自身が状況を把握することにより、早期の対応が可能となり成功を実感

私たちのアドバイスサービス、コンサルティングはお客様への知識移転を基本理念としています。このため、誤った指示を業者にすることが減りますし、誤ったものを納品される危険性も減少します。これは、大きなコスト削減効果はもちろんのこと、目的達成率において非常に大きな差がでてきます。医師のアドバイスのもと食事に気をつけていれば、入院治療をするまで悪化しないのと似ています。

現状診断サンプル (PDF)